わが子、1歳7ヶ月。
ついに三輪車デビューしました。
愛車はドイツ生まれのPUKY(プッキー)クラシック。
3ヶ月使ってみて、頑丈で安心して乗せられると確信しました。
目次
プッキーはドイツの子ども用自転車メーカー
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見た目の赤・黄・黒はまさしくドイツ生まれ!
安全性と耐久性を重視した、質実剛健な製品づくり。
三輪車だけでなく、自転車やゴーカートなども取り扱っています。
なんと、
日本の皇室でも使われているとのこと。
私は「皇室」という言葉で興味を持ちました!
とても信頼できそうな感じですよね。
実際使ってみると安心感があります。
プッキー クラシック(三輪車)の紹介
http://www.puky.jp/products/pg2113.html
- 押し棒付き(長さ調節/取り外し可能)
- 可動式サドル( 前後に調節可能)
- ハンドルグリップ
- セーフティパット
- ハンドブレーキ機能
- フリーホイール機能(押し棒使用しての走行時はペダルが回りません)
- グリップタイヤ(安定・耐久性のあるタイヤ)
かわいいですよね!
右後輪にあるレバーがブレーキです。
オプションパーツもいろいろ
オプションでシートベルトやベルも購入できます。
(わが家はオプションなしです)
- ベル
- 前カゴ
- シートベルト
- セイフティフラッグ(長い旗、低い位置にいる三輪車の存在を伝えるもの)
プッキー クラシック(三輪車)の組み立てはちょっと大変
組み立てはちょっと大変でした。
購入店で組み立て用DVDをもらったときは、
「まさか、使うの??」
と思っていましたが…
なかったらもっと困難だったと思います。
15分くらいで完成。
シンプルなデザインが気に入りました。
プッキー クラシック(三輪車)のいいところ①倒れにくい
ちょっとやそっとじゃ倒れにくいのが魅力です。
重さもあるし、タイヤもしっかりしてる。
まだ背の低い子供が、
がんばって足を上げて、
よいしょっ、とまたがる。
軽い三輪車だと倒れてしまいそう。
ですがプッキーはどっしりと地面に立っています。
タイヤもしっかりしているからでしょうか。
思ったよりタイヤは大きくありませんが、
溝もしっかりあり、本格的です。
プッキー クラシック(三輪車)のいいところ②イスを持って持ち運べる
イスに穴があります。
ここがとても便利。
手を入れて持ち運べます。
玄関から段差を降りて三輪車を地面に置くとき。
外から玄関に三輪車を入れるときも。
この取っ手があるとヒョイッと持ち上げられます。
プッキー クラシック(三輪車)のいいところ③押し棒がついてる
押し棒があれば、
まだペダルをこげない時期から使えます。
足はペダルに乗せて(乗せないことも多いけど)、
大人が押し棒を押せば、
散歩が楽です。
ただし、
子供が三輪車に乗るまで知らなかったのですが、
子供って簡単に三輪車を乗り捨てるんです。
散歩の途中で。
家から近かろうが、遠かろうが。
そんなときも。
子供は抱っこして、
三輪車は押し棒で動かす。
帰れます。
プッキー クラシック(三輪車)はデザインが気に入ればオススメ!
プッキークラシックはデザインが気に入れば買いです!
品質や丈夫さは他の製品と比べても安心感があります。
三輪車はいろんなデザインがあって、
あと最近はラーニングバイクなんかも多くて、
パステルカラーのかわいいのとか…
おそらく、大人の好みで買うことになるとは思いますが…
品質ではプッキー三輪車おすすめです。
皇室御用達ですし(私の中でポイントなので2回言いましたm(_ _)m)。
興味ある方はぜひ見てみてください!
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