不妊治療クリニック② ~通水検査できず~

不妊治療専門クリニックでの検査2回目は「通水検査」というものでした。
しかし、結果、思わぬ事態により検査は中止となりました。

通水検査とは

通水検査とは、子宮の入口からブドウ糖と抗生剤を注入して、卵管のとおり具合や子宮内膜に筋腫やポリープができていないか診察します。

殺菌作用もあります。(中略)一般的に通水後は、妊娠しやすいと言われています。

通常2~3分で終了し、無痛或いは軽い月経痛程度の痛みがありますが、痛くないように工夫しているので、よく言われている激痛を伴うことは全体の1割もありません。激痛を伴う方は卵管の通過障害が疑われます。

参考:稲垣婦人科HP 当院で行う不妊症の基本検査

初診から1週間後、指定された日に行きました。
ネットで調べてみると、「痛い」という情報もありドキドキしながら行きました。
(後日談:後ほど検査を受けたときは、特に痛さはありませんでした。

 

通水検査ができなかった理由

月経終了後、だいたい1週間後が通水検査の時期でした。
しかし、この日は残念ながら通水検査はできませんでした。
なぜかというと、すでに排卵が間近だったためです。

検査の前に内診があり、超音波検査をしました。
「子宮内膜が厚くなっている」
「もう排卵日ではないか」
「腫瘍があるけど、これは大丈夫」
最後に「通水検査できないね」とのこと。

「ひゃー」と私は言ってしまった。私のドキドキが、どこかへ。

確かに、今朝ドロっとしたおりものが出て「今回は体の調子がいいのか、排卵日みたいだな」と思った。そうですか、ルナルナは来週と言っていたのに。

そして尿検査の結果「排卵日」と診断されました。

わたしはおろおろして、
「おりものが排卵日近くと似ていた」
「アプリでは排卵日は来週だった」
「子供できるんでしょうか」
「流産しませんか」と伝えてみると、

先生は「別に問題はないよ」と言いました。それは「わからない」ってことと同義、とも思いました。
(別に希望を持たせたわけでなく、神のみぞ知る、ということだと思う。)

ただ、1つ確かなのは、今日が排卵日ということでした。

 

先生「今日、性交渉してください」「(…無理です!)」

「ただ、多嚢胞性卵巣の人は、排卵検査薬がいつもピーク値の場合がある。」
「でも、超音波検査の結果もあるので、排卵日と考えていいでしょう。」

「今日、性交渉してください。」
と、先生は冷静に言いました。

一番思ったのは、ああ、夫の準備が整っていない。どうしよう。でした。

 

オプション検査:不育症の検査

オプションで不育症の検査の採血をしました。
普通の採血でした。

この結果は1週間後にわかり、特に異常なしでした

 

月経中のホルモン検査結果(初診の採血の結果)

初診(月経中)では、以下のホルモン検査をしました。

①卵胞ホルモン(E2)
②黄体化ホルモン(LH) → チェック
③卵胞刺激ホルモン(FSH) → チェック
④黄体ホルモン(P4)
⑤乳腺刺激ホルモン(PRL)
⑥男性ホルモン(TES)

先生のチェックが入ったのは②と③でした。

・黄体化ホルモン(LH)が「12.11」は、生理中にしては高い(生理中は2-7程度)
・黄体化ホルモン(LH)>卵胞刺激ホルモン(FSH)になっている。通常(生理中?)は逆。

「生理不順ではないですか」と聞かれ、「夏は調子いいけど、冬は40日感覚が空くとかある」と要領を得ない返事をして、「?」という反応をされたのを覚えています。

 

ドキドキの通水検査もせず、次に来たときに行うはずの超音波検査(排卵日の推定)も終え、次の予約はできないまま、病院をあとにしました。


【この日の費用】12,720円

 

ふりだしに戻る

この日の夜に子作りができればよかったのですが、残念ながらできませんでした。
(この周期は見逃したことになる…!)

そして、その後いろいろ予定があり、1周期見逃し、そのうえ生理不順でおかしな生理周期に悩まされる2ヶ月が始まります。

▼続き
稲垣婦人科(名古屋市・大曽根)【②通水検査(再)】

↓葉酸は飲んでいましたが、生理周期を整えるとかそういう効果はありませんでした。
(当たり前か)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です