自治体の産後 家事・育児サポート(産後ヘルパー)を使ったよ!使うまでの流れ、手続きを紹介

家事代行

里帰り出産しなかったぼっちネコです。

みなさんは自治体の産後 家事・育児サポート、産後ヘルパーを知ってますか?
ファミリーサポートセンターの登録と別に、産後に限定した家事・育児のサポートの制度です。

この制度がなかったら、里帰り出産したかもしれません。
(といっても、今回はほとんど使いませんでしたが)

産後どうなるか不安だったときの「お守り」になりましたし、
体調が戻らなかったときはフル活用したでしょう。

上の子がいたらもっと便利に使ったかもしれません。

わたしの住んでいる愛知県のとある市の産後ヘルパーについて紹介します。

妊娠中に市から書類が届く

妊娠7か月頃。
市から出産に関する書類が届きました。

書類には「妊娠・出産の準備フローチャート」が書いてありました。

産後サポートフローチャート

フローチャートをたどると、
里帰り出産するかしないか、産後にサポートしてくれる人がいるか4つに分かれます。

わたしはDプラン「自分たちでがんばっていこうという方」
要は里帰り出産しないし、サポートしてくれる人もいない人です。

①核家族で日中にママの手助けが欲しい方へ・・・
産後の家事・育児支援が受けられます
・調理、洗濯、掃除、買い物
・上の子の保育園や幼稚園の送迎
→出産の2か月前までに申し込みが必要です。

これを読んで「すぐ申し込まなきゃ!」と市役所に電話しました。

産後ヘルパー対象家庭

産後ヘルパーを受けられる人は条件がありました。

産後ヘルパー対象家庭
  • 核家族
  • 昼間にサポート者がいない
  • サポート者が高齢(66歳以上)、病気、その他特別な理由でできない
  • サポート者が近隣市に住んでいると対象外(いなければOK)

わが家の場合、
義実家は市内ですが高齢実家は他県ということで申請できました。

産後ヘルパーを使える期間と回数

産後ヘルパーを使える期間と回数は決まっています。

産後ヘルパーを使える期間と回数
  • 使える期間「生後2か月まで」
  • 使える回数「30日以内、1日3時間まで」
  • 土日祝日、年末年始除く

限度の30日使うとしたら、約2か月間・週4回来てもらえます。
(週4回×7週間と2日)

平日はヘルパーさんに集中して家事をしてもらえそうです。
でも家庭によっては土日祝使えないと困るかもしれませんね。

どんな人が産後ヘルパーをするのか

毎日のように産後ヘルパーさんが来てくれるとなると、どんな人が来るのか気になります。

わたしの市では3つの団体から選びました。

ポイント
  • 社会福祉協議会(ホームヘルパー)
  • シルバー人材センター
  • ファミリーサポートセンター

それぞれサポート内容と料金が違っていて、以下でした。

支援内容料金
社会福祉協議会調理、洗濯、掃除、買い物700円/時間
シルバー人材センター調理、洗濯、掃除、買い物

幼稚園・保育園の送り迎え(徒歩圏内)

500円/時間
ファミリーサポートセンター幼稚園・保育園の送り迎え(車での送迎可)300円/時間

サポート内容は料理や掃除だったので「社会福祉協議会」か「シルバー人材センター」を使います。

どちらがいいのか?
内容は変わらないので料金で「シルバー人材センター」にしました。

上の子がいて、保育園の送迎を車でする場合はファミサポにも登録がいります。

余談ですが、
ファミリーサポートセンターは家事や育児の手伝いをしてくれる団体です。
サポート内容に「新生児のお世話」というのがあり、産後すぐにサポートしてもらえます。
沐浴の手伝いなどもしてくれるらしい。

対して
市の産後サポート、社会福祉協議会とシルバー人材センターは「新生児のお世話」はNG。

・・・ファミリーサポートセンターも登録必須では??
妊娠中も登録できるとあとで知りました。
(ちゃんと宣伝してほしい!)

産後ヘルパーの料金

社会福祉協議会は700円/1時間、シルバー人材センターは500円/1時間。

料金
申請MAX30日、1日3時間使った場合

  • シルバー人材センター 45000円
  • 社会福祉協議会 63000円

例えばわたしの場合、
里帰り出産すると往復移動費2万円。
実家に生活費を何ヶ月か入れたら余裕で超えます。

親が来てサポートする想定でも、産後ヘルパーより高い。

そんな計算をしたら申請のハードルがグッと下がりました。

産後ヘルパーの内容

産後サポートの内容
  • 調理
  • 掃除
  • 洗濯
  • 買い物
  • 幼稚園・保育園の送り迎え(団体による)
基本は家事。
「赤ちゃんのお世話はご自分でやってね」というスタンスのようです。

※2回目ですが、ファミサポは新生児のお世話してくれます!!

産後ヘルパーを申請した流れ

産後サポートを申請、実施する前の流れです。

市役所で申請する

まずは市役所に行って申請。
母子手帳を持っていき、親のサポートが難しい状況を伝えます。

週何回、何時から何時までサポートしてほしいか仮決め。

あとはサポートしてくれる「シルバー人材センター」と直接話して決めてくださいね、と終了。

後日シルバー人材センターから電話がきて、打ち合わせ日を決めました。

出産前にシルバー人材センターと打ち合わせ

出産2週間前、シルバー人材センターの家事部門責任者と実際にサポートしてくれる人が来ました。

サポートしてくれる人は近くに住んでいる人を選んでいるそう。
自分の親くらいの年齢でした。

週3回、2時間来てもらうことに決めた

どんなサポートが必要か、
どのくらい来たらいいかという話を1時間くらいしました。

実は打ち合わせ前に何をしてもらおうか考えましたが・・・

料理と掃除、といってもそんなにやってもらう必要ある?
(洗濯乾燥機があるので、洗濯は不要)

買い物も生協あるし・・・

なんて思っていたら、
サポート内容はそのとき言ってもらえばいい」と。

「そんな適当でいいの??」とちょっとびっくり。

でも産後の状態なんてわからない。
とりあえず、月・水・金曜 10時~12時に来てもらうことにしました。

ともあれ、産後の不安が少し楽になりました。

産後サポート開始日は?

出産予定日、退院後にサポート開始がめやす。
わが家は退院後に夫が10日間の長期連休に入るので、それが終わったら来てもらうことになりました。

ただ出産の日も前後するので、変更があれば連絡とのことでした。

出産後、無事に産後ヘルパー開始

出産予定日のズレもほとんどなく、産後ヘルパーのサポートも開始しました。

料理をお願いし、シンクもキレイに片づけてくれました。

でも産後3週間目、体力は徐々に回復。
ヘルパーさんがいなくても動けるようになってきました。

里帰り出産とどちらがいいかな?

体力も戻りつつあり、身の回りのことは自分でできるようになってきました。

人に来てもらうのはちょっと気を使うし、2回で終了の連絡を入れました。
「家事を頼む」経験ができたのはよかったです。

他にもやめた理由に
困ったら「シルバー人材センター」と直接契約して家事してもらえばいいと知ったからです。

親ならもっと融通効くだろうな

産後ヘルパーさん、週3回、1日2時間。

これが親だったら朝から晩まで、子のお世話含めてやってくれるのか~
なんてヘルパーさんを見ながら横になっていました。

里帰り出産の魅力もわかります。融通がきく。
(わたしは親といると落ち着かないけど)

でも産後ヘルパーさんに家事をお願いできる安心感(^^)/
里帰り出産したくない方は、ぜひ自治体にご相談をおススメします!

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