立ち会い出産は父親の自覚が芽生える?産後1年でどうなったか

里帰り出産しないことをオススメしているぼっちネコです。

里帰り出産しないことで良い点に「夫の父としての自覚が芽生える」とよく言われます。

わが家も子育ての序盤から一緒に赤ちゃんのお世話できたのは本当によかったし、いい思い出になりました。

しかし子供が1歳を迎える直前。

もう子育ての知識もやる気も、夫と大きな差ができてしまった。
わが家の場合であり、わたしの主観なので、夫が読んだら「はあ?」と思うかもしれません。

でも立ち会い出産もして、2人でスタートした子育て、
1年で足並みはバラバラになった印象です。

生後6ヶ月くらいまではよかった

家事育児レベル

生後6ヶ月までは、お世話の内容はミルク、おむつ、お風呂が中心。
今思えば意外とシンプルだったのかな、と思います。

(とはいえよく泣くし、かよわい存在だし、不安)

でも夫にもおっぱい以外はまかせられたと思います。

一番大きな変化は離乳食

離乳食は子育てで一番初めの壁でした。

食事を作る知識が必要。
食事をあげるときも慎重に。
子供の様子を見ながら、食後も緊張感。
明日は何をあげよう、準備しないと。

ミルクだけあげてた時期に比べると考えることが増えます。

そのうえ食べないときは!

「食べなくても成長するよ~」
という先人の教えを何回も頭の中で唱えながらも、不安と不満の入り混じった複雑な思いで毎日過ごします。

世の中にはいろんな旦那さんがいますが、
うちの旦那さんは離乳食を作ったことはありません。

ミルクはあんなに積極的に作ってくれたのに。

確かに離乳食は難しい。
わたしも手探りでやっていて、毎回違うようなことをするから教えられない。

おかゆは作れたはず。
でも2回食、3回食に進むにつれて、夫が離乳食を作ることはなくなりました。

子の動きが大きくなってきた10ヶ月に「あれ?」


ふと気づくと、本当に夫が育児をしない。

いや、本人はやってるつもりだけど、それは育児の「遊び」の部分。

オススメ記事
この本に育児は「遊び」と「世話」に分けられ、男性は「遊び(レジャー)」としての子育てを好む傾向があると書いてある 【本】ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常 / 藤田結子

外出するときに子を抱っこする。
車の運転をする。
わたしが外出してるときに見ててくれる。

なにもしないわけじゃない。
でも「そこ??」って思ってしまう。

あと子供が目の前にいても、めちゃめちゃYouTube見るし、
(子はスマホに不思議と吸い寄せられるのだ)
スーッと昼寝もする。

10ヶ月ごろになると子供の動きも大きくなり、目が離せなくなる。
なのに目を離すのだ。
寸でのところで「あぶねー」とかいう。

女性のほうが過保護気味なのかな、と思うこともありますが、逆に男性が自分のことを優先しすぎる姿に驚くこともままあります。

土日、どっか行ってくれないかな??と思ってしまう11ヶ月


妊娠中、複数の知り合いから「子育てに旦那さんは役に立たないよ」と言われました。

「まさかうちの旦那が」と思っていましたが、まさかでした。

役に立たない、というか自分の知識や感覚と大きくズレてきてしまった。
(役に立たないってことなんだけど)

子育ての知識・感覚の違いに加え、

「あー来週のゴルフ楽しみだな~」
「飲み会あるんだよな~面倒だな~」

なんてことを口走る。

自由って素晴らしいね、と皮肉を言ったところで気づかれないので本当に笑うしかない。

このままATMとなってしまうのか?

残念ながらこのままだと夫をATMだと思う日も遠くないような気がしてきました。
もしくはタクシー。

Twitterで以前「男性の育児レベル」を5段階くらいに分けてイクメンを揶揄するようなツイートがありました。
男性女性問わず批判殺到、炎上しました。

育児は誰かから評価されるものではなく、レベル分けなんてひどい。
家事育児が妻(自分)と比較して夫はできない。
そう思う怒りの気持ちは、特に一緒にいるとフツフツ沸いてきます。

でも本人はそれでいいんだろうな。
自分のしたいことはできているわけだから。
仕事も、趣味も、育児(遊び)も。

せめてもの願いは、育休取らなかった夫が部下に

「育休なんて取るなよ、うちは取らなくてもやっていけたんだからな」

なんて迷惑な上司にだけはならないで。

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