不妊治療クリニック① ~初診~

稽留流産から1年経ち、自分でタイミングをとっていましたが、なかなか結果に繋がりませんでした。
そこで知人に教えてもらった不妊治療クリニック「稲垣婦人科」に通うことにしました。

 

わたしは最終的にお医者さんの指導によるタイミング法で妊娠したため、深い不妊治療の話を聞きたいかたには、あまり参考にはならないかもしれませんが…

もしも、病院に行こうか悩んでいるかたが、1歩でも踏み出すきっかけになれば、と思って書きました。

 

不妊治療する必要はあるのか?

32歳で流産して、現在34歳。
1日1日は無情にも過ぎ、毎月の妊娠のチャンスも見送っている。
そもそも、妊娠できる体なのか?自分の体さえ信じられない。
旦那さんはどうなのか。もしかして子供が作れない体では?

40歳までに1人子供が欲しい。
そうするとチャンスは12ヶ月×6年=72回。

え、これって、少なくない?しかも、生理不順のときもあるから実際60回くらいでは?
そう考えると怖くなってきてしまいました。

「どうしようか」と思っているときに、偶然、不妊治療して授かったかたの話を聞きました。
病院の場所も聞きましたが、2ヶ月悩んで、ついに通院を決めました。

 

稲垣婦人科(名古屋市・大曽根)に決めた理由

稲垣婦人科は、電車で1時間弱かかるので、決して近い場所ではありませんでした。
車で30分位で行ける不妊治療専門クリニックもたくさんあります。
(田舎の距離感ですね。)

この病院のいいところは、初診に予約が必要ない、という点です。

当院は予約制ではありません。
必ず、月経開始2~5日目に受診して下さい。
初診受付は平日(月曜日から金曜日) 午前10時から午前11時までとさせていただきます。

出典: 稲垣婦人科 初診について

 

稲垣婦人科は、とりあえず予約しなくても生理2~5日に行けばいい。
直前まで悩みつつ、「行こう!」と心に決めました。

 

近隣に気軽に不妊の相談ができる病院がなかった

市内にある個人の不妊治療病院は、残念ながら閉院してしまっていました。
友人はここで治療したと聞いたので、とてもガッカリ。

とはいえ、他の人は、閉院したこの病院は「合わない」と言っていました。
病院選びも人それぞれ、と思いました。

市外まで範囲を広げると、いくつも候補は出てきます。
しかし、どれを見ても、ハードルが高そうな…

例えば身近にある不妊治療を受けられる病院は、以下のような条件がありました。
・不妊治療の説明会に参加が必須
・予約が1ヶ月以上先
・旦那さんと一緒(か、旦那さんの保険証を持参)に受診
・総合病院で混雑する(待ち時間が長い)

わたしのように、「不妊治療が必要なのか?」ちょっと話だけでも聞きたい、という人にはなんだかガチすぎるというか…
わたしの旦那さんも、説明会に参加とか絶対無理…

ということで、通うには少し遠いですが(田舎者なので)、稲垣婦人科に決めることにしました。

 

初診① 月経中のホルモン検査

ホームページをたよりに、生理2日目に行きました。
念のため、前回の母子手帳とエコー写真を持っていきました。
※基礎体温は測っていないので、持っていきませんでした。

エコー写真を見せると、先生は「習慣性流産の疑いがあるかもね」と。
赤ちゃんがちょっと大きくなってから(9週)の流産なので、もしかしたら、とも。
次回は不妊症の検査(採血・1万円)をすることにしました。

この日は診察台に乗ることはなく、採血(月経中のホルモン検査)だけで終了しました。
※月経中のホルモン検査は、ホルモンの状態を確認するために行うものです。

【この日の費用】2,580円

次回は通水検査で、こちらは予約が必要でした。

 

ちなみに稲垣婦人科に女医先生はいませんでした

人によっては女医先生が好みのかたもいると思いますが、稲垣婦人科は残念ながらいないようです。

病院の口コミをみると、合う合わないや、好みは人それぞれなので、行ってみないとわからないかもしれません。
わたしは、先生もスタッフのかたも、「嫌だ」と感じることはありませんでした。

不妊治療専門クリニックの通院が始まった!

こんな流れで、わたしの初めての不妊治療が始まりました。
毎回「大変な結果が出るのでは?」と、ドキドキしながら電車に乗ったことを覚えています。
でも、勇気を出して通院してよかったと今では思います。

参考:稲垣婦人科HP

▼続き
稲垣婦人科(名古屋市・大曽根)【②通水検査できず】

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